助詞の使い方
  〜を

「は」や「が」と同様、前の単語がパッチムで終わっている場合は「」を、それ以外の場合は「」を使います。

自然を大切に


興味を持つ


韓国語では「〜」を日本語にはない特殊な使い方をする場合があります。「友達に会う」、この日本語には「を」は存在しません。 しかし、ハングルではこの場合「友達に」の「に」を使わず、「を」を使うのです。即ち「友達を会う」と表現するわけです。 「」のように言います。これは使って覚えるしかありません。

  〜(人)に
  〜(物)に

人や動物など生き物に対して「〜に」と使う場合は「は」、「が」、「を」同様に 前の単語がパッチムで終わっている場合は「」を、それ以外の場合は「」を使います。 また、物に対して「〜に」を使うときは「」を使います。

全ての責任は私にある


異文化に触れる


  〜も

「私もする」などのときに使う「も」はパッチムの有無に関係なく「」を使います。

明日も晴れるでしょう


中国語も話せる


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